ゴールデンワークに島根県の出雲大社と松江に行ってきました。
出雲大社は毎年神在祭には全国から参集された八百万の神様が
お集まりになるといいます。
そしてその神々が最後に立ち寄られるというのが
万九千神社(まんくせんじんじゃ)です。
出雲大社駅では出雲産のしょうがで作ったじんじゃエールが売られていました。
売り上げの一部は出雲地方の神社のために寄付をされているんだとか。
だから 神社エール!
なかなかのネーミングですね。
国宝 松江城を囲んでいる堀川には観光遊覧船が出ています。
武家屋敷や塩見縄手のりっぱな松や小泉八雲ゆかりの場所とかを水面から楽しめます。
この遊覧船、橋をくぐり抜けるときに船の屋根が下がってくるのです。ヒヤヒヤしながらも
ワイワイ楽しめる遊覧船。
ちょっと私用があって行ったのですが、思えばゴールデンウィークに休みを入れたの初めてでした。
行き帰りの新幹線の混みようには正直疲れましたが、面白い体験をたくさんした山陰の旅でした。
山陰へ旅をしている間に、岩手県へ搬送のお仕事があったんだとか。
遠距離搬送お疲れ様でした!!!
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