2015年8月27日木曜日

遮熱対策~ルーフシェード の設置完了!

夏も、もう終わる頃!!になってしまいましたが、遮熱対策としてルーフシェードを設置しました!
9月にまた暑くなるかわかりませんが、効力を体感し確かめたいですね!
以前までは天井部分は熱がこもってる感じがしていたのですが今はありません!おお
30度を超える日が来て初めて体感できるのかな・・・・。ちょっと楽しみですね。

自分の会社もとお考えの方がいましたらいつでもご相談くださいね。
わかる範囲内で実体験をお教えしますので!

施工前
施工後

おめでたいこと尽くしの8月!!


7月13日 企画レディ兼内勤Tちゃんに待望の第一子が生まれました!!先日、元気な男の子を連れて事務所に遊びに来てくれました!母子ともに健康で何よりです。実は吉澤企画はベビィラッシュなんですね。吉澤企画に留まらず、私自身の妹や友達や知り合いにも最近生まれたって報告や出産の予定があったり。素敵なことですね!おめでとうございます!!
そして、もう一つの幸せの報告があります。吉澤企画のホープ宮○君が七夕に入籍、8月2日結婚式を無事に終えました!!企画メンバーも参加してお祝いしてきました。しっかりした奥さん(保母さん)なので一同安心です。末永くお幸せに!!

メイク講習の巻!

前回のエンバーミング講習に続き先月GSIさんによるメイク講習会を開催しました。

納棺メイクのプロ講師を迎えて、まずはメイクの基礎の座学から。

内容は、死化粧をする目的、ビューティーメイクとの違い、それぞれ化粧品の使い分け、使い方やメイクコツなどを学びました。今まで、見よう見まねでやっていたものから意味合いをわかってやるのとは違うんだと改めていい勉強になりました。また、現在の寝台部では使ったことのない「スパチュラ」や「フック」など処置の便利グッズまで紹介して頂き早く取り入れ使ってみたくなりました。

そして、続いて行ったのが実践メイク。スタッフ山田君をキャンバスにしてみんなでぬりぬり。ファンデーションからチークまでポイントを教わりながら死に顔メイクを作っていきました。

さらに登場したのがエアブラシファンデーション。スキンスリップしてしまうようなご遺体のメイクに使えるもので、コツをつかめばなかなか面白い道具として使えそう。部長の宮澤さんも真剣に練習!

結局、メイクも場数が必要で実際に状態の違うご遺体を前にしてどれだけご家族の満足するメイクができるかというのが大事で、今回はその大きなきっかけを作って頂いた講習会になりました。亡くなった方の肌はちょっとした温度変化で乾燥したり傷んだりしてしまい、一度きれいにメイクできたとしても翌日にはメイクが浮いたり崩れたりてきちゃったり…ご出棺まで綺麗に保つのが死化粧としてワンセットなんですね。まだまだ勉強の日々は続きます

2015年8月8日土曜日

田舎でおくりびと体験


 私事ですが先日田舎の伯母を看取りました。
会社にはしばらくお休みをいただきまして病院で看病していました。
病室で容体が急変し、最後は私一人で見送ることに。
看護師さんに 
「もう いままでさんざん頑張ってこられたから・・・」
という言葉に促され、呼びかけるのをやめました。

今までの伯母との思い出が走馬灯のように駆け巡り、
ただただ感謝の思いで胸がいっぱいになるのを感じました。

田舎のことですから、こちらとは少々葬儀の手順が違いましたが、
葬儀屋さんに無理を言って、伯母の葬儀は伯母への感謝と恩返しを表現しようと
花祭壇を自分で挿させていただくことにしました。

祭壇の花にはひとつひとつ意味を持たせ、この菊のラインは
よくしていたネックレスをイメージしてとか、ここは伯父が好きだった花をとか、
遺影の周りには北海道旅行で遭遇した広大なひまわり畑をとか・・・
ほんとうに自由な花祭壇にいたしました。

葬儀には感謝と恩返しをテーマに臨みましたが、
菩提寺さんや親せき、会葬者の方々にも故人を偲べるいいお式でしたと
喜んでいただきました。

喪主を務めながらの準備でしたが、できうる限りの精一杯をはたしました。

お式が終わってお隣の方があいさつに来られてお話を伺いましたが、
それが鳥肌ものでした。

通夜が終わった夜のこと、
伯母がそのお隣さんの夢枕に立ち、
『これでわたしも安心して逝ける』
と言った後、姿を消していったとのこと。

神仏や隣近所の方々をとても大切にしていた伯母。
それは間違いなく浄土へと帰って行ったんだなーと思った瞬間でした。

葬儀を通して、感謝と恩返し 
さらには天国 浄土へと間違いなく送れる道を作ることの大切さを
学んだような気がいたします。


2015年7月17日金曜日

思い出がいっぱいにつまったアルバム

毎月11日になると東日本大震災で犠牲になられた方々に思いをはせます。

震災直後に救援物資を持って訪れた被災地。
そこは何をどうしたらこんなことになるんだろうというほどの悲惨な状態でした。

自衛隊がやっと瓦礫を取り除いて意地でも通した一本の道。
その道は本当に狭いものでしたが、希望の道でした。

ふと、車から降り辺りを見渡すと、そこには確実に誰かの大切なものであったであろう品々が
泥をかぶり、散乱していました。その光景に思わず絶句でした。

そこにはアルバムから引き離されたであろう写真も多数ありました。

思い出がたくさん詰まっているアルバム。

その思い出と尊い命と、その土地で歴代築いてこられたすべてのものが
津波で飲み込まれてしまったのですね。

写真に写っている方はご無事であったんだろうか?
この写真を持ち主にお届けしたいと思いながら、どうすることもできなかったことを
思い出します。

“無力“を身を以て感じた瞬間でした。

写真はその時代やその瞬間に思いをタイムトリップさせてくれるものですよね。

ご葬儀の時に、式場に思い出の品とともにお写真をお持ちいただくことも多々あります。

一枚の写真、一冊のアルバムを通じて人と人をつなげていく瞬間があります。
不思議ですね。
こちらもその輪に参加させていただくことも。

ご葬儀の場が人と人をつなぐ大切な場でもあることを改めて感じるのです。

東日本大震災の月命日である11日。
私たちは無力ですが、彼の人と人とを結ぶ役目と
そういう場を作れるようにしていきたいと思います。


7/11記

あじさい忌


 台風11号の影響や被害が各地から報告されています。
皆様方のところはいかがでしょうか?

今日 7月17日はあの石原裕次郎の忌日。
あじさいが好きであったという裕次郎さん。
それでこの日を“あじさい忌”と呼ぶそうです。

裕次郎さんは実は雨男で、命日の行事はいつも雨の日となり、
この日を“裕次郎雨”とも呼ばれるようになったとか。

裕次郎さんが亡くなったのは昭和 62年 (1987年) のこと。
あれから27年になるんですね。

先日 裕次郎さんが眠られるお寺に吉澤企画のスタッフがお仕事で伺いました。

裕次郎さんのお墓にもお参りしてきたそうです。

一輪の花や、雨の匂いが彼の人を思い出させてくれる。
それだけ大きな存在だったんですね。

私たちの周りにも、五感を通じて彼の地へ往かれた方々を思い出し、
偲ぶことができることを教えてくれているようです。





2015年7月7日火曜日

研修・研修・研修~止まらないんです!向上心!

※納棺のレベル向上!より美しく
ご納棺後の仕上がりに個人差があっては商品にならないのでは?キカクでは、仕上がりを統一するチェックを行っています。また装飾につかう綿の素材をフワフワな物にグレードアップ!
※吉澤企画の新人さんは使ってます!
ストレッチャーの使い方講座。あげたり下げたり摘んだり下したり。これだけでも新人さんには大事な経験になります。様々なケースを想定してさあ練習。
※エンバーミングの基礎知識向上!!
どんな時に有効なのか?効果は?手順は?メリットは?注意点は?など、講義は基礎中の基礎から始まりました。施術がもたらすご遺族へのグリーフサポートといった、メンタル面まで話が及ぶと、もう深夜。最後は、エンバーマーであるご本人が大切にしている事に一同共感。ぜひとも次のステップを!とお願いし、次回はメイクについての講習を開催して頂く事になりました。